ハワイ島の洞窟

ハワイ島の洞窟

ハワイ島の観光名所の中でも人気のあるのが
ハワイ火山国立公園ですが、
国立公園の中にあるサーストン・ラバ・
チューブは訪れる人がとても多く、
ツアーバスの次々とやってきます。

ラバ・チューブとは溶岩トンネルのことで、

サートン・ラバ・チューブは約500年前にできました。
熱くてドロドロした溶岩が流れるときに、外側が先に冷えて
固まります。

この固まった外側が洞窟の壁になり、
中のドロドロ溶岩が流れおちるとラバ・チューブになります。

全長200mから300mにわたり、溶岩の手前までは
熱帯の植物が茂るジャングルのような小道を歩きます。


当初、洞窟の天井には高熱で垂れ下がった溶岩鍾乳がありましたが、
残念ながら現在は折られてしまってありません。

今はのっぺりとした天井が残るのみですが、
洞窟の雰囲気は十分に味わうことができます。

サートン・ラバ・チューブは
照明が完備してあり、
平たんで歩きやすくなっています。
ところどころ水が滴って地面が濡れているので注意しましょう。


ほかにもヒロに見学可能な洞窟があります。
ヒロのカウマナ・ケイブは照明はありませんが、
洞窟内には縄状の
溶岩や溶岩鍾乳など、
溶岩の作りだした自然の見事な造形物を見ることができます。


また、ハワイ島には海中にもラバ・チューブがあり、
ダイバーは水中で中を見ることができます。

冬季にはなかなか
海の状況が難しいときもありますが、
ケアラケクア湾に行く途中のポイントにあるロング・ラバ・チューブの中には

珍しい海中生物を見ることもでき、天井から降り注ぐ光を仰ぎ見る体験は
貴重なダイビング体験となるでしょう。


2010年4月 7日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:ハワイ島

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