カウアイ コーヒー

カウアイ コーヒー

ハワイ島のコーヒーと言えば、
ハワイ島のコナ・コーヒーが有名ですが、
作付面積・収入高ともカウアイ島のコーヒーが
ハワイで一番なのです。
カウアイ・コーヒーの大農場はハワイ全体の
コーヒー農園の6割弱を占めるほどです。

農地の転換と図るという経営方針で
砂糖キビ畑にコーヒーの木が植えられたのは
1987年、それから9年後の
1996年には植樹されたコーヒーの木は
すでにハワイ島全体を追い越し、
ハワイ州全体のほぼ半分にあたる
約250万ポンドの収穫高で、
コナ・コーヒーを上回りました。

同時にアメリカ全体でもナンバー1という
収穫高です。カウアイ島の弱酸性の火山
性土壌と豊富な雨量がおいしいコーヒー豆を育み、
昼夜の温度差が大きいこともプラスの影響を
与えるようです。

カウアイ島で栽培されているのはアラビカ種の
コーヒーです。コナ・コーヒーの実、
コーヒー・チェリーはルビー色ですが、
カウアイ・チェリーは黄色です。

コーヒー豆の原種がグアテマラ産か
コスタリカ産の違いによるものです。
カウアイ・コーヒーの約9割は
輸出用として生産されいて、最新設備の
工場からは、年間300マンポンド以上の
香り高い贈りものが世界中に
送りだされています。

カウアイ・コーヒーのビジターセンターは
540号線沿いにあり、建物はもともと
砂糖キビ農園のファーマーが住んでいた
家屋を改装して使われています。

センター内の一角ではコーヒー焙煎の
実演も行われています。
一般客は工場を見学することはできませんが、
コーヒー加工の様子を館内でビデオ放映で
見ることができます。

コーヒーの試飲コーナーもあり、
12種類のコーヒーが飲み比べできます。
ギフトショップにはロゴ入りのウェア、
帽子や、カウアイ・コーヒーの花から
採れた蜂蜜やカウアイ・コーヒーで
コーティングしたマカダミアナッツなど、
ここでしか見つからないお土産も購入できます。

2010年5月14日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:カウアイ島

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