ホノルル 美術館

ホノルル 美術館

ベレタニア通りの閑静な住宅街の一角にある
ハワイ最大の美術館であるホノルル美術館は、
1927年に設立され、ハワイの歴史的重要建造物である建物は
ハワイの5大財閥のひとり、クック氏の邸宅跡となっています。

ハワイに住む様々な民族の子供たちが、
自分たちの祖先の文化遺産に触れられるようにとの
趣旨でクック婦人が開設したのが始まりです。

ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国、韓国、
インド、イスラム、ポリネシアなど、
まさに全世界の美術品が集められています。
いかにも人種のジグソーパズル、ハワイらしい
美術館とも言えます。

入口を入って右側が西欧の美術品、左側が東洋の美術品
と大きくわけられ、さらに時代別、国別に30の
セクションに分けられています。

おもな作品としては、ピカソ、モネ、ゴッホ、
ゴーギャンなどの絵画、ロダンやエプスタインの彫刻など、
世界の美術品約3万点を収蔵しています。

アジアの作品も多く、葛飾北斎の浮世絵、
中国の青磁など、アメリカでも有数の東洋美術品の
コレクションである貴重な作品が数多く揃います。

庭に彫刻が配置されていたり、屋外の美術品も見逃せません。
時間をかけてゆっくり鑑賞したい美術館です。
英吾による見学ツアーは随時実施されていて、
週に3度は1時間ほどの日本語による館内
ツアーも行われています。

また、2階の劇場ではほとんど毎日、
フィルム上映や地元のアーティストの作品発表などの
催し物が開かれています。

美しい中庭にはカフェテラスもあり、
静かに心豊かな時間が過ごせます。
食事もおいしく、予約なしにはなかなか席が
とれないという人気ぶりです。

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